
タクシーなどのフロントガラスの「上部・真ん中」あたり(ルームミラー近く)に小さなカメラが付いているのにお気付きですか?!
アレが「ドライブレコーダー」のカメラなんです。
役割は、車が衝突などで急激な振動が加わると、ソノ瞬間の前後の映像(機種によっては音声も)を映像に残しVTRで確認できる装置なのです。
例えば、車同士の事故などで「ドチラが悪いか!」で話がもつれる事をよく耳にしますが、人の記憶は曖昧で、目撃者が居ても必ずしも正しいとは限りませんよね。
しかしドライブレコーダーの映像は嘘をつきません!
トラブルに巻き込まれる前に装着しておけば安心して運転が出来ると思います。
ちなみに、最近の機種には任意でボタンを押すと録画出来る物もあり、
例えば、「目の前でひき逃げが起きた!」
そんな時に映像を記録しておけば犯人逮捕の手がかりに繋がるなんてことも!
ドライブレコーダーに興味のある方は一度ご来店下さいませ!
ついうっかり!!防止します!!
①装置の電源プラグをコンセントに差し込みます。
自動でスタンバイ状態となります。
②カードリーダーに免許証を置きます。
この際、カードリーダーの左側に設置した近接
センサーに半分以上かかるようにして免許証を
置きます。
③免許証を正しくセットすると近接センサーが作動し
ブザーによる警告音とランプの点灯が始まります。
その間にカードリーダーによる免許証の読み取りを
行います。
④免許証の読み取りが終了しても免許証を取り外さないと
装置は作動し続けますので、免許証の取り忘れ防止に
なります。
バス会社にもご好評いただいております。

最近のカーナビは地図のデータの充実もさることながら「iPod」が使えたり
TV(地デジ)やDVDも観賞でき、まるで家にいるような感覚で
カーライフをサポートしてくれます。
写真:carrozzeria

車上荒らしなどの被害は金額的な損失も大きいですが、
心のダメージも相当大きいものです(経験者・・・汗)
夜間は発行ランプが大事な車を守ってくれます。
運転中はエアコン・カーナビなどの電気の消費が多くなると
バッテリーに負担がかかります。
特に最近の車は電装品が多くなっているので
高性能のバッテリーの需要も高くなってきています。
たかがバッテリー、されどバッテリーです。
クリック!→→バッテリーの点検修理について
古河電池(株)
夏場に車に乗り込もうとしてドアを開けたときの
あの気の遠くなるような暑さ…
コレさえあれば乗る瞬間から快適空間。
冬の朝も大変便利です。
エアコンとは夏場に涼しくしてくれるだけではなく、雨の日など湿気が多い時には「除湿」もしてくれたりと一年中活躍してくれます。
クリック!→→ カーエアコンの点検修理について